松阪市議会 2020-03-09 03月09日-06号
令和元年度から県道六軒鎌田線の松ヶ崎橋のかけかえに向けた仮橋設置工事に着手しております。あわせて、周辺の護岸工事などにおいても着手をしていただいております。 また、百々川に流入する準用河川甚太川につきましては、事業化に至っていない状況でありますが、百々川の進捗に合わせ、同時期に河川改修工事を完了させることを目指して、令和2年度には調査設計を実施いたします。
令和元年度から県道六軒鎌田線の松ヶ崎橋のかけかえに向けた仮橋設置工事に着手しております。あわせて、周辺の護岸工事などにおいても着手をしていただいております。 また、百々川に流入する準用河川甚太川につきましては、事業化に至っていない状況でありますが、百々川の進捗に合わせ、同時期に河川改修工事を完了させることを目指して、令和2年度には調査設計を実施いたします。
認定する理由は、開発行為により建設された道路、及び新県道六軒鎌田線の供用開始に伴い移管を受ける旧県道部分を認定しようとするものでございます。 続きまして、議案第35号市道路線の変更について御説明を申し上げます。議案書の48ページをお願いいたします。
今後は、防潮水門の上流に位置し、橋脚が流水の阻害となっている生活に密着した県道六軒鎌田線の橋梁、松崎橋のかけかえを進めるため、平成30年度以降は地域の皆様の御協力をいただきながら、かけかえに必要な土地の買収や建物等の補償などを行い、そして松崎橋の仮橋設置工事へと進めていく予定と聞いております。松崎橋のかけかえ後には、用地買収を行い、河川、護岸の整備を順次進めていく計画と聞いております。
平成26年度は防潮水門の取りつけ護岸工事と旧水門の撤去工事を終え、平成27年度は堤防拡幅部の用地買収が行われ、今後は河川護岸工事を進めながら、中でも県道六軒鎌田線の橋梁が大きな流水の障害であるため、この県道橋のかけかえ工事の早期完成を目標に進めていくと聞き及んでいるところでございます。 次に、甚太川でございます。
大塚町地内の大塚1号線は県道六軒鎌田線の道路改良工事に伴いまして道路の起点を変更しようとするものでございます。少し飛びまして、資料6をお願いいたします。早馬瀬町地内の早馬瀬1号線でございます。これも県道鳥羽松阪線の道路改良工事に伴い、道路の終点を変更しようとするものでございます。 以上の2路線の変更をお願いするものでございます。
この報告は、平成24年9月28日午後2時22分ごろ、松阪市松崎浦町地内の県道六軒鎌田線におきまして農地の現地調査の移動中に起こしました物損事故に係る損害賠償の額の決定に関するものでございます。損害賠償の額は2万8650円で、損害賠償の相手方は議案書に記載の方でございます。
この報告につきましては、平成24年7月30日午後2時ごろ、松阪市松崎浦町地内の県道六軒鎌田線におきまして、不燃物の収集作業中に起こしました物損事故に係る損害賠償の額の決定に関するものでございます。損害賠償の額は5万7278円で、損害賠償の相手方は議案書に記載の方でございます。
この報告は、平成24年3月15日午前8時50分ごろ、松阪市松ヶ島町地内の県道六軒鎌田線において、資源物の収集業務中に起こしました物損事故に係る損害賠償の額の決定に関するものでございます。 損害賠償の額は20万6800円で、損害賠償の相手方は、議案書に記載の方でございます。
1番目に、県道六軒鎌田線バイパスの事業、一般県道で六軒鎌田線のバイパス事業は、国道42号大塚町の交差点から国道23号大平尾町の交差点バイパスで連絡する路線工事の進捗状況でございます。 それから2番目、松阪環状線、松阪市上七見町の伊勢松阪線と豊原町の県道鳥羽松阪線を結ぶ2.4キロメートルのバイパス整備工事の進捗状況をお尋ね申し上げます。 3番目、松阪公園大口線、市役所の前の通りでございますね。
まず議案第1号平成20年度松阪市一般会計予算のうち歳出第4款衛生費第1項第12目水道費、同第8款土木費、同第11款災害復旧費第2項公共土木施設災害復旧費についてでありますが、「県道アクセスの延長である六軒鎌田線については、以前から用地買収に取り組まれており、一部は工事施工がなされているが、20年度はどのように取り組まれるのか」との質疑に対し、「用地買収の状況としては、平成19年度当初に4件で556平方
お尋ねの大平尾外五曲線、これは都市計画道路名でございますが、県道の六軒鎌田線、これのバイパスとして現在取り組んでいただいております。国道42号と国道23号を結ぶ線でございます。国道23号までの連結には、市街地を通過するために交通渋滞の要因となっており、この解消を図るとともに、御指摘のように、松阪港へ広域の方を迎え入れる大切な道路でございます。
「海上アクセスの連絡道路でもある県の道路事業の六軒鎌田線の進捗状況は」との質疑に対し、「県からの報告によると、本線上の地権者7名、13筆の土地買収が終わっていない状況であり、今後の供用開始の時期は不明である」との答弁。「海上アクセスの重要な道路になるので、なるべく早く開通できるよう、県に働きかけてほしい」との意見。
次、国道42号の大塚から国道23号間の県道六軒鎌田線の状況でございますが、用地買収が8割程度進んでおる状況でございまして、工事につきましては、久保田町地内より県の方へ鋭意努力していただくように促進をしているところでございます。
それから、近畿自動車道の松阪インターからのアクセスでございますが、42号から23号までの延長、県道六軒鎌田線ですが、1400メーターございます。ここを幅員22メートルという整備をしていくということで、平成7年度から三重県では取り組んでいただいておりますが、まだまだ本線用地に未買収地が残っております。何としても早期に供用していただくように県にお願いをしてきたところでございます。
議員が御指摘の近畿自動車道伊勢線から松阪インターを経由して、松阪港に直結する道路といたしましては、42号から23号まで延長といたしまして、路線名は六軒鎌田線でございますが、延長1400メートル、幅員22メートルで、平成7年度から三重県の事業として取り組んでいただいておるわけでございます。 この事業につきましては、一部用地が残っております。
これが完成すれば、既存道路まで接続いたしまして、県道六軒鎌田線、市道塚本長泉寺線への連絡が可能となり、緊急時の避難道路として利用いただけるものと思っております。
六軒鎌田線でございますが、延長は1400メートル、幅員22メートルでございますが、三重県が鋭意取り組んでいただいておりますが、これはもう平成7年度からかかっております。用地買収とかいろいろ問題がありましてきょうまでおくれておりますが、ぜひ間に合わせていただきたいなと、こんなふうに思っております。
この工事は公共下水道雨水幹線を継続事業で整備しているものでございまして、県道六軒鎌田線の道路敷地に県の道路工事と並行しまして工事を進めているものでございまして、その歩道敷地に雨水幹線を埋設するものでございます。場所は大塚町から久保田町地内でございます。
また、これからできますところの国道42号線、松阪多気バイパス、これは古井町から射和にかけてでございますが、それからもう1つは県道六軒鎌田線、これは大塚町から大平尾町に至るものでございますけれども、これにつきましては開通前に屋外広告物禁止地域として看板の設置について規制をかけるよう県に働きかけを行っておるところでございます。